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森田と山田 vol.2 ”in the room ?”

森田と山田 vol.2 ”in the room ?”

10/12(水)から始まります、【森田と山田 vol.2】

こうべくつ家 森田とDE OJAL 山田による新たな面白味。

 

DE OJALで企画する意味を考えながら、2人で話し合い誕生した面白い靴。

当初は全く頭に無かった形です。

 

初めはローファーを本気で作って少し遊びも入れたいな、なんて話してましたが、

でも、もうそういうのじゃないな〜って。

身近でありながら面白いモノを考えました。

 

在宅が多くなり、その中で高揚感を感じられるモノ。

そういった切り口から出てきたのが”スリッパ”

本気のスリッパを作ってみよう。と話し合いの中で突然アイディアが降りてきました。

そこからデザインになるまでが早かったです。

革のルームシューズはいくつか自分で履いた事があるので、改善したい部分を詰め込んでもらいました。

 

まず部屋履き用のスリッパは、底から縫い目(糸)が見えてるのが多い。

これ、床に直接触れるからすぐ切れるんです。(半年ももたなかった)

だから縫い目がない仕様にしてもらいました。

 

 

それと、外でも履けるルームシューズ。

あのファッション性が高い有名なやつね。

5、6年履くくらい気に入ってた。

1枚革で見た目はスマートでカッコ良かった。

新品は足にフィットして履きやすかったけど、

もちろん革は馴染むので足癖に合わせてゆとりが生まれる。

そうすると靴の中で足が動いてしまう。

つま先に力を入れて歩かないと脱げそうになるくらい。

外で履くならこれを改善したかったので、絞れるシューレース仕様にしてもらいました。

ゆとりが出たら締めれば良い。っていうシンプルな考え。

外で履くにはかなり重要なポイント。

 

 

せっかく作るなら、長く履けるものが良い。

今回選んだ革は、ホースバット(馬の臀部) naturalとblackの2色展開。

革のダイヤモンドと呼ばれるコードバン層を含む部位です。

密度が高くしなやかで丈夫。

3mm厚くらいあるのに本当に柔らかい。

そしてきめ細やかで美しい。

森田さんがタイミング良く仕入れていた革で、触った瞬間に決定しました。

ルームシューズでここまで厚みがある良い革ってないんじゃないかな。

 

 

縫い目は見えない方が良かったので、森田さんの技術で隠してもらいました。

 

 

ソールの張り替えもしやすいようになってます。

外履き用にはシャークソールを採用しています。

 

 

表ツラはドレスシューズの様に綺麗。

それにシャークソール!?

さらに踵踏んでる!!?

そんな驚きが詰まった面白くカッコイイ靴が完成しました。

 

 

ソールの仕様次第でスタイルが変わります。

・in the room (部屋履き)

アッパーもソールも全て革

 

・outside(外履き)

外でガッツリ履きたいシャークソール仕様

 

・at work(仕事履き)

お店に立つ時。物作りの作業履きに。

ちょっとコンビニ行きたい時に出掛けられるヒールラバー仕様

 

 

ご自身の生活スタイルに合わせて、

部屋履きにしても良いし、

外履き用、仕事用に作るのも良い。

ソールは後からも変えれるので、部屋履き仕様から外履き仕様に変更も可能。

 

是非試着してイメージを膨らませながら自由な組み合わせでお愉しみ頂ければ幸いです。

 

 

 

 

 

ちなみに、しばらく履いた感想を。

素足で履くと革が足に吸い付いてめちゃくちゃフィットして履きやすいです。

汗は革が吸って出してくれるので蒸れませんよ。

 

 

森田と山田 vol.2

会期:10/12(水)から10/23(日) 15(土)、16(日)作家在廊

定休日:月火

open:11:00-19:00

場所:滋賀県犬上郡豊郷町下枝83-2

DE OJAL omomuki